あたたかい玄関のある住まいと暮らし/快適玄関リフォーム vol01.

Reform

こんにちは!再生建築プランナーのトモノンです!

昔から「玄関は住まいの顔」と言われ、「玄関を見ればそこに住む人やお宅事情が分かる」とも言われるほど、住宅の第一印象を決める大切な場所です。
また、見た目の外見はもちろん、現在は断熱性の高い玄関が主流となっており、内面も重要な要素となります。
住宅における断熱欠損の一番の要因となる開口部(玄関)において、暑さ寒さを遮断することで快適な住環境とすることが可能です。

今回は、そんな「玄関リフォーム」における施工事例をご紹介しながら、ポイントを解説していきたいと思います😌

 

1.Before

先ずは、リフォーム前の状況について解説いたします!

 

場所:山形県山形市南西部

 

築48年程なる住宅の玄関は、昭和のレトロな雰囲気が漂い、欄間や両サイドの明り取り窓も含め単板ガラスの無断熱仕様となり、外気は宅内に流入し室内の熱は外へ流出するため、まさに夏の暑さや冬の寒さの出入口(玄関)となっていました。
そのため、住人であるシニア世代のお客様にとっては、心身共に負担が掛かる住宅環境の要因の一つとなっていました。
また、玄関はもちろんのこと、その玄関を取付けている木下地が経年により劣化し、建付け不良が発生し、引違い戸の開け閉めがスムーズに出来ず、また、鍵も掛けづらい状態となっており、出入りする度に不便な思いをしていました。

玄関のデザイン性も性能性も昭和基準となっており、言わずもがな外観の印象の悪さをはじめ、住環境の悪化の原因となっている状況でした。

 

2.after

次に、リフォーム後の状況について解説していきます!

完成写真
新設された玄関は当然断熱仕様となり、玄関脇の明り取りのFIX窓も断熱サッシとなります。
玄関の入れ替えに伴い、周辺部の壁はもちろん、玄関屋根の天井も解体し断熱材を充填しているため、玄関スペース丸ごと断熱化されました👍
また、玄関は横格子のブラックカラーのシンプルなデザインとなり、それに合わせてダークブルーの石積調の外壁材をコーディネートすることで、スタイリッシュで落ち着きのある和モダンテストに一新されました✨

玄関や窓サッシを断熱仕様の商材に入れ替えると共に、天井や壁面も断熱施工することで、玄関ホール全体が断熱化され、より快適な住環境にリフォームされます!

3.Special note

最後に、リフォームポイントについて解説していきます!

 

Point-01.玄関・窓サッシ
【玄関サッシData】
商品メーカー/シリーズ リクシル(トステム)/断熱玄関引戸 k3シリーズ
商品デザイン/カラー エルミナ2枚建戸(K3EL-20型 横太格子)/ブラック
商品特徴 断熱性気密性に優れた玄関引戸シリーズで、洋風から和風まで、幅広い住宅スタイルに対応できる豊富なバリエーションも魅力。

 

【窓サッシData】
商品メーカー/シリーズ リクシル(トステム)/サーモスⅡ-H
商品デザイン/カラー FIX窓/外観:オータムブラウン、内観:クリエラスク
商品特徴 住まいの快適性省エネ性を大きく向上させる断熱性能を持ち、どんなスタイルの住宅にも調和するシンプルなデザイン性があり、アルミと樹脂で形成された「ハイブリッド窓」です。

 

Point-02.外装材
【外壁材Data】
商品メーカー/シリーズ ケイミュー/エクセレージ・親水14
商品デザイン/カラー スマッシュライン/アトランティックブルー
商品特徴 「親水コート」は、外壁材に付着した汚れを雨で洗い流すといった性能を持ち、豊富なデザイン性カラーバリエーションをラインナップしながら、リーズナブルな価格も魅力的。

 

Point-03.照明器具
【照明材Data】
商品メーカー/シリーズ オーデリック/エクステリア(ポーチ)ライト
商品デザイン/カラー ヨーロピアンカントリー/ホワイト
商品特徴 欧風の趣が漂うライトは、表面を刷毛や布で拭き取り、味わい深い表情を作り出すワイビング仕上げが施され、ガラスグローブから漏れる光の表情が、エントランスを印象的に演出します。

玄関リフォームにおいては、玄関をはじめ外装仕上げや照明コーディネートなど、機能と意匠のトータルデザインが大切です!

まとめ

冒頭に述べた通り、玄関は住まいの印象を決定づける場所であると共に、住みやすさを左右する重要な場所でもあります。
先ずは玄関スペースを断熱化することで住環境の改善を図りながら、その上で自分好みの玄関デザインを考えながら、内面も外見もビルドアップした玄関リフォームが理想です。
日々の暮らしにおいてスタートとゴール地点である玄関は、心身共に快適健康的な空間にリフォームしていきましょう!

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